MT4のEAはMT4に最初から搭載されている「メタエディタ」という機能を使って自作することができます。これにはMT4のEAのプログラミング言語であるMQL言語をある程度習得する必要があります。MQL言語はC言語がベースとなっているので、C言語でのプログラミングに精通している人であれば、馴染みやすいプログラミング言語です。

そのためプログラミング言語の学習から始めたい方は、C言語の入門書を参考にするといいでしょう。自作のEAを作るにあたり、書籍を参考にするのは非常におすすめです。なぜなら不確かな情報が多いインターネットに比べ、確実な情報のみが掲載されているからです。インターネットには間違った情報が掲載されている可能性もあるので、正確性を高めるには必ず書籍を参考にしてください。FX関連の書籍も多く出版されているので、自作EAを作る際の参考になります。

他には他の人が作った自作EAも参考になります。日本では自作EAのソースコードはなかなかオープンにされていません。しかし海外掲示板などでは、EAのソースコードをオープンにするのは一般的です。掲示板内で自作EAのロジックについて、熱く議論が交わされています。議論に参加したり、質問をしたりするには、ある程度の英語力が求められますが、EAをダウンロードしたり、ソースコードを読解するだけであれば、慣れればそんなに問題がないでしょう。MT4関連の専門用語は英語がそのままカタカナになっているだけのものも多いので、MT4やEAの知識があれば、英語が苦手でも理解できる部分もあります。

プログラミングの知識がない方は、自作EAツールを活用する手もあります。インターネット上で無料・有料で公開されているので、自分の用途やレベルに合ったものを選んでください。いくつか項目を選択するだけで、自作EAが作れるツールも存在します。

おすすめの記事